タクシードライバーのための需要予測アプリ
早朝から深夜まで、時間帯ごとの需要を地図と数字で示します
Version 2 をApp Storeで配信中|Android版は準備中|14日間の無料トライアル(すべての機能を利用できます)
Version 2 より前のバージョンの使い方(旧ヘルプ)はこちら
すべての機能を使う必要はありません。その時間に見るものを、まず1つだけ。
どの機能も、自分のいる場所から間に合うものだけ使えば十分です。
太字=まず見るもの、「/」の後=ほかに使えるもの
出庫前にこの3つを見ておくと、その日の組み立てが決まります。
その時間帯の営業方針が分かります。0・3・6…時と3時間ごとに更新されるので、乗務中も時間があるときに読み直してください。
今日どんなイベントがあるかを確認します。終演時刻に近くにいれば、寄ってみてください。
今日需要の高いホテルを確認します。14時を過ぎるとホテルの需要が変わるので、午後にもう一度見ておくと確実です。
慣れてきたら:1週間需要予測で「今日が強い日か」、羽田乗り場予測(偶数奇数日が合う日)も出庫前に見ると、組み立ての精度が上がります。
昼に出庫し、翌朝に帰庫する隔日勤務の一日を例に、時間ごとの使い方を紹介します。日勤・夜勤の方は、自分の乗務時間の部分だけ参考にしてください。
「出庫前の3分」のとおり、AIアドバイス → イベント一覧 → ホテル需要一覧を確認します。
AIアドバイス + イベント + ホテル需要よく行く街を1時間ごとに確認し、「いつもより人が多い街」へ根拠を持って向かいます。羽田(偶数奇数日が合う日)、バスタ新宿(新宿にいて★が両方3以上)、イベントは、場所と時間が合えば。14時を過ぎたらホテル需要をもう一度確認します。
街の需要 + 羽田乗り場 + バスタ + ホテル需要ホテル需要でチェックイン後の需要を確認し、街の需要で夕方の人出を見ます。18時のAIアドバイスが退勤・買い物帰りの方針を示します。イベントの終演時刻が近ければ、会場の近くへ。
ホテル需要 + 街の需要 + AIアドバイス + イベント(★)お客様を降ろしたあと、近くにピンがあれば寄ってみます。色が変わったピンほど狙い目です。高級店の王冠は、飲み屋街に出ていれば見てみる程度で十分です。
需要ピン + 高級店(王冠)残業需要マップは付け待ちする場所ではありません。お客様を降ろしたあと、濃いエリアを通りながら営業します(月曜は表示されません)。23時を過ぎたら、終電ピンと、新宿にいれば深夜リムジンも。
残業需要マップ + 需要ピン + 終電 + 深夜リムジン運転見合わせの赤いバナーが出たら、地図で運休路線の駅の赤いピン(10分間・深夜は30分)を確認。運行情報で止まった路線を把握し、復旧待ちに変わる前に動きます。
運行情報 + 駅の赤ピン飲み屋街のピンを追いながら営業します。遠方へ運んだあとは、近くのピンを拾いながら都心へ戻ります。
需要ピン歌舞伎町・六本木・渋谷道玄坂・池袋西口のような大きな飲み屋街は、ピンが消えたあともお客様が出てきます。平日は5時半ごろ、土曜の朝は6時ごろまでが目安です(※現場の実感)。ホテル需要でチェックアウトの需要を確認し、6時のAIアドバイスが「通勤客」を示したら、無線を待つ場所を選びます。港区や江東区などタワーマンションが近くにあればその周辺で、都心から離れている場合は、そこから行ける高級住宅街(世田谷区・目黒区・大田区の田園調布など)で待ちます。流すだけが営業ではなく、張るべき時に張るのも戦略です。
大きな飲み屋街 + ホテル需要 + AIアドバイス0・3・6…時と3時間ごとに更新されるAIアドバイスで方針を決め、専門機能(街の需要・羽田・バスタ・需要ピン)で確かめる。この組み合わせで、一日の組み立てがぶれにくくなります。
「何をしたいか」から、見る機能を探せます。
地図のピンは「お客様が乗ってくれそうな場所」を示します。
ピンは繁華街の近くの交差点に設定されています。その交差点を目指せば、自然と繁華街に入っていけます。
お店がオープンしてすぐは、お客様は出てきません。入店した第1陣が動き始めるおおよそ開店2時間後から緑ピンを表示し、閉店が近づくほど退店が増えるため色で期待度を表します。
ピンは店の閉店時刻をもとに表示し、閉店から30分ほどで消えます。ただし、歌舞伎町・六本木・渋谷道玄坂・池袋西口のような大きな飲み屋街では、朝まで営業する店や、閉店後に残るお客様が多く、ピンが消えたあとも需要が続きます。平日は5時半ごろ、土曜の朝は6時ごろまでが目安です(※現場の実感)。
各機能の「開き方」「いつ使うか」「何を根拠にしているか」と、考え方を解説します。根拠の詳細はデータソース・検証方法で公開しています。
開き方:ⓘ インフォメーション →「街の需要」タブ
いつ使う:よく行く街を1時間ごと。昼の主力。深夜は終電後に定番の飲み屋街を比べる
根拠:実測データ(半径250mの人口)と、いつもの同じ曜日・同じ時刻との比較(直近28日。深夜0〜5時は前日の曜日として扱う)
東京の主要38エリアについて、いま人が多いか少ないかを、いつもの同じ曜日・同じ時間と比べて表示します。各エリア半径250mの人口を実測(建物の中にいる人も含む総量)。1時間ごと(22時〜翌5時の青タン時間帯は30分ごと)に更新。
「なんとなく金曜だから」ではなく「いつもの金曜より、今日は多い」と根拠を持って次の街を選べます。昼の「流すだけ」の時間が、根拠のある移動に変わります。
Version 2.1.1 から、★と言葉で読めます。★1〜5は「いま、その街にどれくらい人がいるか」。各街に3つの言葉——人の多さ(人が多い/普通/人が少ない)、いつもと比べて(「いつもより40%多い」など)、動き(増えています/減り始め/横ばい)——が付き、条件を満たした街だけに「狙い目」「注目」「穴場」「回避」の見出しが付きます。★は「いま人がいる街」、見出しは「いつもと比べて増えているか」で、別の情報です。普通の規模の街でも、いつもより増えていれば「狙い目」になります。見出しの街が無い画面が普通です。
「減り始め」が、帰りの需要のサインです。人が増えている最中はまだ街へ向かう途中の人が多く、タクシーの需要が出るのは減り始めてからです。
開き方:ⓘ インフォメーション →「羽田乗り場」タブ
いつ使う:偶数奇数日が合う日。向かう前と、プールに入る直前
更新:羽田乗り場予測は10分ごと
根拠:公開情報のリアルタイム取得(到着便)+公的統計(搭乗率の補正)+タクシープールのライブカメラ画像のAI判定(10分ごと)
国内線(第1・第2ターミナル)の1号〜4号乗り場に特化。到着便を監視し、どの出口からどの便の乗客が出てくるかまで集計します(画面を開いたままでも自動で更新されます)。
到着便を到着時刻・出発地・航空会社・曜日・連休でプロファイリング。さらに、到着ゲートの位置で近い出口が変わり、その出口に近い乗り場も変わります。アプリはロングの確率が高いお客様が出てくる出口に近い乗り場まで踏み込んで示します。
羽田のプールは一度並んだら原則抜けません。だからあなたが見るのはタクシープールの溜まり具合——自分の番が30分・60分・90分以内に来そうか。それだけです。
Version 2.1.1 から、タクシープール(1号〜4号)の混み具合が「空き/余裕/混雑/満車」の4段階で表示されます。乗り場カードにも🅿マークで、その乗り場に対応するプールの状態が出ます(1号レーン=1号乗り場)。東京タクシーセンターのライブカメラ画像をAIが10分ごとに読み取って判定し、深夜2〜4時は休止します。列数や台数は出しません——到着する頃には変わってしまうため、段階だけを示す設計です。到着便の予測は「お客様が何人出てくるか」、プールは「自分が何分待つか」。この2つを並べて見られます。
羽田まで来てから並ばずに引き返す選択肢は、現実にはほぼありません(往復の時間と、隔日勤務の乗務距離上限を空車で削るため)。行くかどうかは都心にいるうちにアプリで決め、着いたらプールの溜まり具合で着ける乗り場を選びます。
さらに、便名から機材と座席数を特定し、時間帯・曜日・国際線の搭乗率で補正した推定乗客数も表示します(搭乗率は、羽田周辺で実測した人の数を普段と比べ、多い日・少ない日はその分を当日に補正しています)。「9便」ではなく「9便・約1,240席・推定830人」——同じ1便でも機材で客の数は倍以上違い、同じ機材でも時間帯・曜日で150人以上変わります。便名辞書は481便・34路線(国内線の約9割)。出終わった便とこれから来る便を区別し、0時をまたいでも前日の便を保持、羽田空港公式の「到着済み」「手荷物引渡中」も反映します。※推定人数は国土交通省の統計をもとにした目安です。
国際線乗り場(T3)——ホスピタリティータクシー資格者向け(2.1.1)。羽田乗り場タブの上部で「1〜4号乗り場」と「国際線乗り場(T3)」を切り替えられます。国際線乗り場で営業するにはホスピタリティータクシーの資格が必要です。ナンバー規制の設定で「ホスピタリティータクシーの資格を持っている」をONにした方にだけ、今〜30分/30〜60分/60〜90分の到着便数・推定人数・流れ・遠距離が期待できる便数、国際線タクシープールの混み具合(4段階)とプール内のどこまで列が伸びているか(前方・中間・後方・中継地点を ●◐○。中継地点より先は赤く警告)、終電後の時間帯の目安、便ごとの詳細が表示されます。資格をお持ちでない方には、資格が必要であることと設定方法の案内が出ます。
開き方:ⓘ インフォメーション →「バスタ新宿」タブ
いつ使う:新宿にいるとき。ロング・回転の★が両方3以上なら。23時以降は深夜リムジンも
根拠:毎日独自に収集したデータと、利用客とバス会社のリサーチ(深夜リムジンは公開されている実績の所要時間)
高速バスの到着から、タクシー需要が見込める時間帯を予測します。
高級・ビジネス需要の高い地域や、新幹線・空港が遠いエリアからのバスは、都内でも長距離移動になりやすく🔥ロング期待が高め。逆に近距離・交通の便利な地域からのバスは🔃回転期待寄りです。30分ごとに★5段階で表示します。
深夜のリムジンバス(羽田・成田→新宿)にも対応。深夜は道路が空くため定刻より早く着くことが多く、東京空港交通が公開する実績値を取り込んで到着時刻を実勢に補正します(例:定刻24:30の便が実際は00:04頃)。0時を過ぎて着く客は電車が終わっており、多くがタクシーへ。到着はバスタ新宿と新宿駅西口を表示します。※到着時刻は目安です。
開き方:ⓘ インフォメーション →「羽田到着」タブ
いつ使う:偶数奇数日が合う日
根拠:公開情報のリアルタイム取得
深夜時間帯の未到着便を、ターミナル色分けで確認できます。各便のターミナルは T1 / T2 / T3 で色分け表示され、瞬時に判別できます。便名・出発地・定刻/実着時刻・機材情報も確認できます。 「羽田到着」タブで自分の車のナンバー末尾を登録すると、「今日は羽田に入れます」または「今日は羽田に入れません」と表示されます。国際線乗り場に出る便には、ホスピタリティータクシーの資格がない方へ「ホスピタリティータクシーの資格がないため入構できません」の注意が出ます(2.1.1)。
開き方:地図
いつ使う:22時〜翌1時、お客様を降ろしたあと流しながら(月曜は表示なし)
根拠:公的統計(国税庁・内閣府のデータなど)
夕方以降、残業の多い業種(商社・コンサル・IT・金融など)が密集するオフィス街をヒートマップで表示します。国税庁・内閣府のデータなどをもとに「夜遅くにタクシーを使う人が多い場所」を推定し、時間帯に応じて濃い区画から順に浮かびます。
密集する場所だけに絞るのは、空振りを減らして当たる確率を上げるため。会食帰りより堅い残業組の帰宅需要は、ロングも期待できます。月曜は残業が少ないため表示されません。濃さはメニューから調整できます。
おすすめは22時〜翌1時。付け待ちする場所ではなく、お客様を降ろしたあと濃いエリアを通りながら営業します。
開き方:ⓘ インフォメーション →「ホテル需要」タブ/地図のピン
いつ使う:出庫前、5〜7時・17〜19時。14時を過ぎたら再確認
根拠:独自に収集したデータ
今日需要が高いホテルを、エリアごとに一覧と地図ピンで表示します。最も熱いエリアが一番上に出て、客室数も併記——840室と150室では出てくるお客様の数が違うからです。規模と需要の高いホテルに厳選しています。
データは翌日14時〜15時に更新(遅いチェックアウトのお客様がいるため、それまでは前日分を表示)。14時を過ぎるとホテルの需要が変わるので、午後にもう一度確認してください。月に数日だけ灯る"特別な日"のサインとして、早朝のホテル発や会食・出張・インバウンドのロングを狙えます。地図ピンは「今どこへ向かうか」、一覧は「今日はどうか」。
開き方:ⓘ インフォメーション →「八重洲乗り場」タブ(右から2番目)/地図上部の黄色いお知らせ「乗り場を見る」
いつ使う:7時〜22時、東京駅の近くにいるとき
根拠:ライブカメラ2台の画像のAI判定(通常10分ごと・動いているときは2分ごと。深夜2〜4時は休止)
東京駅八重洲口のタクシー乗り場について、お客様の列(いない/並んでいる/多い。2列に折り返しているかも分かります)とプール(タクシーの待機場所:空き/半分/満車)を ○◐● の記号で並べ、2つを合わせた結論——「狙い目」「普通」「待ちあり」「並ばない方がよい」——と一文を表示します(Version 2.1.1)。
八重洲口は「お客様が多いのにプールが満車で、外まで列が出て待たされる」ことがある乗り場です。お客様の列とプールの両方を見て初めて「並ぶ価値があるか」が判断できます。だから「お客様が多い×プールが満車」は、あえて「狙い目」にしません。人数・台数・割合は出しません——到着する頃には変わってしまうため、段階だけを示す設計です。カメラ画像そのものは表示しません。
黄色いお知らせ。「お客様が2列に並び、プールが空いた」瞬間に、地図の上部に黄色いお知らせが出ます(運休のお知らせは赤、八重洲口は黄色)。1つの状況につき1回だけ出て、3分で自動的に消えます。アプリを開いている間だけ出ます。「乗り場を見る」をタップすると八重洲乗り場タブが開きます。メニューの「八重洲口のお知らせを表示する」でON/OFFできます(初期設定はON)。空いた瞬間が勝負の乗り場なので、たまたま近くを走っていて気づいた人がすぐ向かえる、という位置づけです。
開き方:地図の赤いバナー/ⓘ インフォメーション →「運行情報」タブ
いつ使う:運休が起きたとき
根拠:公開情報のリアルタイム取得+現場検証に基づく設計(ピンを10分で消す)
電車が運転見合わせになると、3つの形で知らせます。①赤いバナー通知(従来からの機能)②運休路線の駅に赤いピンを10分間(深夜23時以降は30分間)——バナーだけでなく地図で視覚的に判断できます。③インフォメーションの「運行情報」で、当日の運転見合わせを一覧確認(運休中が上・解消後も残る・時刻表示)。
客が動くのは運休直後の10〜15分。それを過ぎると復旧待ちに変わるため、ピンは出し続けず、この短時間に先回りする設計です。扱うのは「遅延」ではなく「運休」だけ——遅れる程度では需要は動きにくいので、確実な需要に絞っています。JR・私鉄・地下鉄など全路線が対象。
開き方:ⓘ インフォメーション →「イベント」タブ/地図の★
いつ使う:出庫前に確認。終演時刻に近くにいれば
根拠:公開されている開催情報
コンサート・スポーツなどのイベントを、地図とリストで確認できます。終演時刻を基準に表示します。終演が近づくと地図に ★マークが点灯。タイミングを見計らって会場へ向かえます。上部トグルで「地図表示のみ」「すべて表示」を切り替えられます。
開き方:地図(メニュー「高級店リストを表示」をON)
いつ使う:21〜22時。飲み屋街に出ていれば見てみる程度
根拠:現場検証に基づく設計(ラストオーダーの時刻で点灯)
メニューの「高級店リストを表示」をONにすると、銀座・六本木などの約30の高級店(ミシュラン掲載店や予約困難店。単価3万円以上・20席以上に厳選)が王冠マークで地図に表示され、飲み屋街のピンと同じく緑・オレンジ・赤・グレーで閉店までの状態を示します。
高級店はコース料理が主体で、提供し終わるのはラストオーダー(LO)前後。ドリンクの追加注文がなければLOの時間帯に退店される可能性が高まるため、LOの時刻からピンを表示します。
高級店は単独店のためお客様の数は限られますが、飲み屋街の客と違い「飲み直し・もう一軒」がほぼなく、そのまま自宅やホテルへ直行される方がほとんど。だからロング(長距離利用)が期待できます。
開き方:画面右上の AI アイコン
いつ使う:出庫前。以後は3時間ごと(0・3・6…時に更新)
根拠:傾向にもとづく見通し
その日・その時間帯の営業戦略を自動で提案します。「退勤」「買い物帰り」「通勤客」など、時間帯ごとのオススメを示します。3時間ごと(0・3・6…時)に更新されるので、時間があるときに読み直すのが使いこなしのコツ。アドバイスで方針を決め、専門機能で精度を上げます。
開き方:地図上部の7日分カード
いつ使う:出庫前
根拠:傾向にもとづく見通し(給料日・ゴトウビ・季節など)
画面上部の7日分カードのうち一番左が今日の需要予測。100が基準・90未満は閑散・110以上は繁忙。タップで内訳を確認できます。
終電前後の駅前や、雨天時の駅周辺に六角形ピンを表示。メニューからON/OFFできます。
右下のボタンで「近・標・広・OFF」を切替。地図が進行方向を上にして追従します。北固定にしたい場合はメニューの「ノースアップ」をON。
ピン表示の細かさを5段階で調整。小さな飲み屋街のピンは設定を変えなくても最初から表示されます。
予測がはずれた時の考え方も、正直にお答えします。
Version 2.1.1 を App Store(iOS)で配信中です。Android版は準備中です。
14日間の無料トライアルでは、すべての機能を制限なく利用できます。
プランは月額4,800円/年額48,000円(トライアルは自動課金されず、続けたい場合のみ購入。購入後さらに3日間無料)。対応エリアは東京23区・武蔵野市・三鷹市(武三地区)です。
Android版(Google Play)は準備中です。